【ICUワイン】武蔵野クロス　赤・白　各6本〈ICU-5〉

【卒業生夫妻が南アフリカで造る特別ワイン】

++売上代金の一部は大学に寄付されます++

　ICUは三鷹市にある国際基督教大学です。
　武蔵野クロスは、ICUの卒業生の、みどり＆ハンス・シュローダー夫妻が南アフリカで経営する著名なワイナリー「スターク・コンデ」が造るICU同窓会公認ワインです。
ICUの理念である異文化交流（クロス）を表すとともに、武蔵野の夜空に輝く星で南アの象徴サザンクロス（南十字星）をイメージしてネーミングされています。
　2004年の発売以来約7万本の販売実績があり、売上金の一部は慈善事業への寄付と同窓会の運営に生かされています。


++ご自宅で、パーティーでカジュアルな赤・白ワイン各6本　計12本++

＊こちらの商品はリユース段ボール箱でのお届けです

ICU卒業生のハンス・シュローダー氏（`69卒)と妻のみどりさん（`66卒）は南アフリカに帰国後、ステレンボッシュにワイナリーを設立し数々の国際賞を獲得しました。

◆MUSASHINO CROSS CABERNET SAOUVIGNON WESTERN CAPE
　武蔵野クロス・カベルネソーヴィニヨン・西ケープ
原産国　：南アフリカ　　　産地　：西ケープ
品種　：カベルネソーヴィニヨン95％　メルロー5％
タイプ：辛口フルボディ　赤スティル　VT：2021　　VOL：13.5%　　内容量：750ml
　
　濃厚で芳醇な果実の風味、口当たりの柔らかな丸みをおびたタンニンに、心地のよいスモーキー・フレイバーがアクセント。飲み飽きのこないフルボディタイプのカベルネ ソーヴィニヨンです。
　銘醸地パール地区（９５％）とステレンボッシュ地区（５％）で栽培されたカベルネ ソーヴィニヨン９５％にメルロー５％をブレンド。
　５０％のワインはオークの小樽(新樽比率１０％）で熟成、このクラスのワインとしては異例ともいえる丁寧な醸造方法で仕込まれています。

◆MUSASHINO CROSS CHENIN BLANC WESTERN CAPE
　武蔵野クロス・カベルネソーヴィニヨン・西ケープ
原産国　：南アフリカ　　　産地　：西ケープ
品種　：シュナンブラン100％
タイプ：辛口白スティル　VT：2023　　VOL：13.5%　　内容量：750ml

　シュナンブランは、南アフリカで最もポピュラーな白ワイン用ブドウ品種。武蔵野クロスのシュナンブランは、南アで最高評価を受けるパール地区ペダバーグ周辺で収穫されたブドウで仕込まれています。葡萄樹の平均樹齢は３０年を超えています。
　古木のブドウならではの、果肉のヴォリューム感とキレのあるミネラル感の見事なバランス。飲むほどに美味しい溌剌とした辛口白ワインです。


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